設備データをクラウドへ
ARMのマイクロエレクトロニクス技術に基づく「Equipment Data To Cloud」は、32ビットマイクロプロセッサ、16ビットAD変換、RS232/485、USB、TCP/IP、DI、DOなどを搭載しています。本装置はデータ収集、情報発信、遠隔操作、タイマーによるリマインダー、故障警告などの機能を実現できます。「Equipment Data To Cloud」は、デバイス健全性管理システムと情報クラウド伝送システムの二つのシステムから構成されています。デバイス健全性管理システムでは、センサー情報をリアルタイムで収集し、設備の稼働状態を分析、運用状況の統計や警報、故障解析機能を備え、設備の故障を事前に予測して工程制御を最適化し、従来の受動的な保守から能動的な保守へと転換します。一方、情報クラウド伝送システムは、4G回線を通じて設備情報をクラウドサーバーへ送信し、またクラウドサーバーから情報をダウンロードする機能を持ち、集中型の情報管理、遠隔設備管理、データ共有などの各種機能を実現します。データのエンドツーエンド伝送により、「Equipment Data To Cloud」は高度なモデリング解析を活用して、スマート制御と運用最適化を実現します。これは産業のスマート化推進を支える重要な基盤であり、産業生産のデジタル化・ネットワーク化・知能化を実現するための中核となる担い手であり、大量のデータ収集と分析に基づいたサービス体系構築を支援する最良のパートナーです。.
主な性能:
● モデル:KTS-EH-G-01
● チップタイプ:ARMチップベースの製造
● 対応OS:Windows XP、Windows 7(32/64ビット)
● 測定タイプ:±5V、±10V、4~20mA、TCP/IPなど.
● データインターフェースタイプ:USB、RS232、TCP/IP、4G
● 分解能:16ビットAD変換、32ビットマイクロプロセッサ
● 電源方式:DC9~36V、USB-5V
用途と利点
● 「Equipment Data To Cloud」は独立したネットワーク機能を備え、データのアップロード・ダウンロードおよびメンテナンスリマインダー機能を実現できます。;
● モジュールを通じて、デバイスの直近の関連タスクをリアルタイムで照会できます。;
● 利用者はSMSまたはアプリを通じて、デバイスの現在の状態をリアルタイムで確認できます。;
● 設備の稼働状況、環境データ、結果分析データなどを監視・解析し、処理後の返却データとして、メンテナンス分析、データ分析、パラメータ処理分析等を行います。.
KTS Industrial Systems Co., Ltd.